2015年 03月 31日
テーブルナイフ
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なぜだか分からないのですが、
なかなか気に入るナイフに出会うというのが少ないのです。
それが、木の柄と
なるとさらに難しくなる。
でもこれはいい。
ほっそりとして、素朴、いろんな要素のバランスが抜群。
この姿を保つ為に、特別扱い。
使い終わったらすぐに洗って、
どれより先に、いつもの場所へ。
by lulaegiotto
| 2015-03-31 20:33
| 古物・アンティーク・古道具